>> くりっく365ニュース
◆パナソニック、国際特許首位奪還中国が5位に
2010/02/08 22:07
【ジュネーブ共同】世界知的所有権機関(WIPO)が8日発表した2009年の国際特許出願状況によると、パナソニックが企業別出願件数で前年比162件増の1891件と2年ぶりに首位に立った。前年初めてトップとなった中国の情報技術(IT)大手、華為技術は1847件で2位に転落した。国別出願件数では中国がフランスを抜いて5位に浮上した。日本は2位。世界全体の出願件数は前年比4・5%減の15万5900件と、1978年の制度開始以来、初めて前年に比べて減少した。金融危機の影響で、米欧の先進国企業が費用のかかる特許出願を絞り込んだことを反映したとみられる。国別では、米国が11・4%減の4万5790件で首位、2位の日本は3・6%増の2万9827件。中国は29・7%増の7946件。企業別では、パナソニックのほか、NECが8位と4ランク上昇。トヨタ自動車は5ランク下落の9位、シャープが3ランク上昇の10位など、日本企業6社が上位20位に入った。
【共同通信】